* この記事は過去のトップページから拾ってきたものです。
8月末に秘密の特訓で右大腿骨を骨折したえびチリさんですが(ワタシが帰宅したらびっこ＋足ぐんにゃりだったので、家の中で何をしたら骨折するのか謎は深まるばかり)、”入院して整復手術→退院するも骨に埋めたピンが外れる→固定できてないので絶対安静(一週間再入院)→えびチリ部屋を作り、二週間の家庭内隔離(顔をみるとはしゃいで暴れるため)→膝の皮膚を突き破りそうにずれたピンを除去する再手術”を経て、ようやくあとは抜糸のみとなりました。
いまだ、再骨折予防に運動制限ということでケージ飼いの日々ですが、許可もでたのでリハビリがてら少しづつ平地のおさんぽ兼スーパーフルヌッコタイムを満喫しております。お膝に乗ってもらうのも１ヶ月ぶりですよ！！
以下、入院中のえびチリに面会しに行って噛まれまくったので、なんとなく引用
愛情があるのに噛む
本当に噛み切るつもりではなく、甘えて飼い主や他のネコを興奮して噛む事がある。ネコの習性を良く知らない人間から見ると何故噛み付かれたのかわからず、とまどう行動だが、ただ甘えているだけであり、噛んでも相手が反撃しないのを確認して自分に対する愛情を確認しているだけである。「痛い」と口に出して伝えたり、大げさに痛がる仕草をして見せれば、徐々に力を抜いた甘噛みを覚えていく。痛いからといって、引っ叩いたりすると自分に対する愛情を疑うようになり、拗ねてしまう場合もある。
ツンデレの魅力が理解できちゃった気がする！！(ちょっと違う？)
